・羅城門の上層に登りて死人を見る盗人の語・今昔物語集 現代語訳
「今昔物語集」巻第二九第一八
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・小野篁広才のこと・宇治拾遺物語 ・田舎の児桜の散るを見て泣く事・宇治拾遺物語
・袴垂、保昌に合ふ事・宇治拾遺物語 ・柿の木に仏の現ずる事・宇治拾遺物語
・源義家、衣川にて安倍貞任と連歌のこと(衣のたて)・古今著聞集
・いみじき成敗・沙石集 ・歌ゆえに命を失ふ事(忠見と兼盛)・沙石集
・東下り「昔、男ありけり」・伊勢物語 ・つひにゆく道・伊勢物語
・能登殿の最後(壇の浦の合戦)「およそ能登守教経の矢先に」・平家物語
・能登殿の最後(壇の浦の合戦)「ここに土佐の国の住人」・平家物語
・雲林院の菩提講・大鏡 ・菅原道真の左遷(道真と時平)・大鏡
・花山天皇の出家・大鏡 ・道真の左遷「 筑紫におはします所の〜」・大鏡
・三船の才(三舟の才)・大鏡 ・南院の競射(弓争い・競い弓)・大鏡
・丹波に出雲といふ所あり・徒然草 ・つれづれなるままに・徒然草
・神無月のころ・徒然草 ・奥山に猫またといふものありて・徒然草
・ある人、弓射ることを習ふに・徒然草 ・高名の木登り・徒然草
・悲田院の堯蓮上人は・徒然草 ・よろづのことは頼むべからず・徒然草
・よろづのことは月見るにこそ・徒然草 ・名を聞くより・徒然草
・をりふしの移り変はるこそ・徒然草 ・久しく隔たりて会ひたる人の・徒然草
・今日はそのことをなさんと・徒然草 ・相模守時頼の母は・徒然草
・世に語り伝ふること・徒然草 ・ある者小野道風の書ける・徒然草
・あだし野の露消ゆるときなく・徒然草 ・吉田と申す馬乗り・徒然草
・春はあけぼの・枕草子 ・五月ばかりなどに山里に歩く・枕草子
プロ家庭教師のタカシです。
古文・漢文の効率的な学習に有益な記事を書きたいと思っています。