児のそら寝 | 絵仏師良秀 | 大江山・十訓抄 | 用光と白波 |
なよ竹のかぐや姫 | 検非違使忠明・宇治拾遺 | 児の飴食ひたること | 阿蘇の史盗人にあひて |
柿の木に仏の現ずる事 | 三文にて歯二つ | 顕雅の言ひ間違ひ | 十二の「子」の字 (小野篁、広才のこと) |
神無月のころ | 丹波に出雲といふ所あり | ある人弓射ることを習ふ | 奥山に猫またといふもの |
花は盛りに | つれづれなるままに | 雪のおもしろう降りたり | 高名の木登り |
九月二十日のころ | をりふしの移り変はる | 仁和寺にある法師 | 今日はそのことをなさん |
春はあけぼの | ゆく河の流れ | 亀山殿の御池に | 公世の二位のせうとに |
ありがたきもの | 雪のいと高う降りたるを | 九月ばかり | はしたなきもの |
うつくしきもの | 中納言参り給ひて | 五月ばかりなどに | にくきもの |
芥川 | 東くだり | 筒井筒 | あづさ弓 |
沖つ白波・大和物語 | かぐや姫の昇天 (宵うち過ぎて子の時) |
かぐや姫の昇天 (立てる人どもは装束) |
かぐや姫の昇天 (天人の中に持たせた) |
かぐや姫の昇天 (富士の山) |
かぐや姫の嘆き | 阿倍仲麻呂・土佐日記 | 忘れ貝・土佐日記 |
旅立ち・土佐日記 | 帰京・土佐日記 | 羽根・土佐日記 | 亡児・土佐日記 |
木曽の最後 (木曽は長坂を経て) |
木曽の最後1 (木曽左馬頭、その日) |
木曽の最後2 (今井四郎、木曽殿) |
木曽の最後3 (今井四郎ただ一騎) |
祇園精舎・平家物語 | 宇治川の先陣争い | あこがれ・更科日記 | 白河の関・奥の細道 |
旅立ち・奥の細道 | 平泉・奥の細道 | 立石寺・奥の細道 | 大垣・奥の細道 |
大江山・十訓抄 | 大江山・古今著聞集 | 小野篁広才のこと | 能は歌詠み |
成方といふ笛吹き | 空を飛ぶ倉 | 歌ゆえに命を失ふ事 (忠見と兼盛) |
やさし蔵人・今物語 |
用枝の篳篥 | 安倍晴明 | 平中が事 | 文字一つの返し |
児の飴食ひたること (児の知恵) |
いみじき成敗 | 刑部卿敦兼の北の方 | のちの千金の事 |
初冠・伊勢物語 | 小野の雪・伊勢物語 | 渚の院・伊勢物語 | 月やあらぬ・伊勢物語 |
狩りの使ひ・伊勢物語 | 通ひ路の関守・伊勢物語 | つひにゆく道・伊勢物語 | 苔の衣・大和物語 |
姨捨・大和物語 | 鳥飼の院・大和物語 | 春はあけぼの・枕草子 | 九月ばかり・枕草子 |
すさまじきもの・枕草子 | 木の花は・枕草子 | 中納言参り給ひて | 雪のいと高う降りたるを |
二月つごもりごろに | 宮に初めて参りたるころ | 野分のまたの日こそ | 御前にて、人々とも |
大納言殿参り給ひて | 門出・更級日記 (東路の道の果て) |
源氏の五十余巻(物語) | 鏡のかげ・更級日記 |
なげきつつひとり寝る夜 (うつろひたる菊) |
鷹を放つ・蜻蛉日記 | 泔坏の水・蜻蛉日記 | 夢よりもはかなき世の中 (薫る香に) |
手枕の袖・和泉式部日記 | 若宮誕生・紫式部日記 | 日本紀の御局・紫式部日記 | 駿河路・十六夜日記 |
光源氏の誕生・源氏物語 | 若紫(小紫垣のもと) | 藤壺の入内・源氏物語 | 雲林院の菩提講・大鏡 |
花山天皇の出家・大鏡 | 南院の競射 (弓争い・競い弓) |
菅原道真の左遷 (道真と時平) |
三船の才・大鏡 |
道長の剛胆 (道長の豪胆・肝だめし) |
鶯宿梅・大鏡 | 忠度の都落ち・平家物語 | 能登殿の最後 (壇の浦の合戦) |
ゆく河の流れ・方丈記 | 安元の大火・方丈記 | 養和の飢饉・方丈記 | 日野山の閑居 (閑居の気味) |
花は盛りに・徒然草 | あだし野の露消ゆるとき | 悲田院の堯蓮上人は | 世に従はん人は |
九月二十日のころ | 家居のつきづきしく | 今日はそのことをなさん | よろづのことは月見るに |
世に語り伝ふること | 飛鳥川の淵瀬・徒然草 | 丹波に出雲といふ所あり | 奥山に猫またといふもの |
相模守時頼の母は | よろづのことは頼む | 兼好法師が詞のあげつら | 師の説になづまざること |
なべて世の (かかる夢見ぬ人) |
今や夢昔や夢と (大原まうで) |
静の白拍子・義経記 | 小判は寝姿の夢 |
古今和歌集仮名序 やまと歌は |
古今和歌集仮名序 六歌仙 |
幼女さと・おらが春 | 蛸売りの八助 |