古文 藤壺の入内「年月にそへて、御息所の御事を」・源氏物語 現代語訳・品詞分解
年月にそへて、御息所の御事をおぼし忘るるをりなし。
年月がたつにつれて、(帝は)御息所のことをお忘れになるときがない。
・年月 … 名詞
・に … 格助詞...
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