古文 なべて世の(かかる夢見ぬ人)・建礼門院右京太夫集 現代語訳・品詞分解
またの年の春ぞ、まことにこの世のほかに聞きはてにし。
翌年の春、本当に(資盛様が)あの世に(行った)と聞いてしまった。
・また … 副詞
・の … 格助詞...
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